仏壇の購入方法は2種類、通販と実店舗での購入のメリットとデメリット

カテゴリ:【 仏壇

仏壇が必要になったときに、かつては街の仏壇店で必要な仏具一式とともに購入するのが当たり前でした。

今では、そういった実店舗で購入するほかに、インターネットを利用して購入する方法があります。
「仏様を祀る仏壇をインターネットで購入するのはいかがなものか」と思われる方もいっらしゃるかもしれません。

大切なのは購入方法ではなく、購入した後しっかりと開眼供養し、日々心を込めて手を合わせるかどうかではないでしょうか。
ここでは、仏壇の購入方法について、そぞれぞれのメリットとデメリットを交えながらお話します。

仏壇の購入方法は2パターンあります

仏壇の購入方法については大きく分けて、実店舗で購入する方法と、インターネットで購入する方法の2種類あります。

仏壇の購入方法1:実店舗で購入

店舗のある仏壇店に出向き、宗派の仏具一式と合わせて購入する方は数多くいらっしゃいます。

メリットはお店の雰囲気や仏壇の状態を直接確認したうえで、宗派で必要な仏具なども店員の方と相談しながら購入することができるところです。

特に仏壇は材質で価格が大きく変わりますので、実物の質感や色の印象を自分の目で確認しながら選べるのは大きな利点といえます。

デメリットとしては、予算・サイズ・見た目の印象等、条件に見合ったものが見つかるまで、いくつもの仏壇店に出向く必要があることです。

実店舗で購入するときの注意点

信頼できるお店を選ぶ
実店舗のある仏壇店といっても、チェーン店・大型店・小さな地域密着店など様々で、店舗も数多くあります。
スタッフの対応や品揃えなどを比較するために、最低3店舗は足を運ぶことをおすすめします。
アフターサービスを事前に確認
実店舗の場合は、修理などの保証も価格に含まれています。
アフターサービスがしっかりしているかを事前に確認しておくことも大切です。

仏壇の購入方法2:インターネットで購入

現在は様々な商品をインターネットで購入することができますが、最近では仏壇や仏具もインターネットで販売しています。

実店舗を持つ仏壇店が運営しているものもあれば、インターネットのみで販売しているお店もあります。
インターネットのみで販売しているお店はメーカーから直送している場合が多いため、かなりの低価格で販売されています。

最大のメリットはなんといっても価格の安さですが、それ以外にも実店舗では置いていない多くの種類の仏壇を見ることができ、簡単に他店の商品と価格等を比較できるのも魅力です。

デメリットはやはり自分の目で実物を確認することが出来ないことですので、インターネットのお店を利用する場合は複数の画像を載せているお店をおすすめします。

インターネットで購入するときの注意点

予備知識はある程度頭に入れておく
実店舗で購入する場合は仏事の相談を行いながらその場で必要なものを取り揃えていくことができますが、インターネットで購入する場合はそうもいきません。
仏具の設置の仕方や開眼供養(魂入れ)の手順など、仏壇購入前にある程度の知識は頭に入れておくことが大切です。
信頼できるお店を選ぶ
インターネットのお店でも、実店舗を持つ仏壇店と同様にきちんと対応してくれるお店が数多くあります。
仏壇に関する商品知識が豊富な専任のスタッフがいるお店を選びましょう。
また、「低価格の理由が明記されている」「フリーダイヤルが大きく記載されている」「宗派別の解説がされている」なども良質なお店選びのポイントです。

商品説明の詳細をしっかり確認する
サイズや仕様、商品の写真など、届いてから後悔しないように隅々まで確認しましょう。

低価格重視なら外国産がおすすめです

仏壇は日本の伝統的な工芸品のため、主に国産であると思われる方が多いと思いますが、最近は60%以上が中国を中心した海外で製造されてます。

外国産の仏壇は国産と比べるとかなり割安な価格で販売されています。
外国産の大半が中国やベトナム、インドネシアなどの海外で作られており、日本よりも人件費が安いことが大きな理由です。

数年前までは安価にするためだけに作られた粗悪品も多くありましたが、現在販売されている外国産の仏壇は日本人スタッフが製造過程を管理していることが多いため、プロでも見分けがつかないくらい品質が良くなりました。

いずれにしても、産地や品質表示をしっかり確認し、価格と品質が見合った納得できる仏壇を購入しましょう。

仏壇購入の際に気をつけなければいけないこと

仏壇を購入する際には事前にいくつか確認と準備をしておく必要があります。

宗派の確認

宗派には浄土真宗本願寺派(西本願寺)・真宗大谷派(東本願寺)・浄土宗・曹洞宗・真言宗・日蓮宗・天台宗・臨済宗・時宗などがあります。

仏壇に関していえば、浄土真宗の仏壇は伝統的に金仏壇が用いられてきました。
ですが、現代の住宅事情では仏間がなかったり、金仏壇が浮いてしまう環境である場合も多く、必ずしも金仏壇でなければならないということはありません。

宗派によって仏教に対する考え方や仏事に対する捉え方もそれぞれ少しずつ違うため、用意する仏具なども異なってきますので注意しましょう。

設置場所の確保

仏壇の設置場所を決めて、設置スペースの寸法を測っておきましょう。

納期を確認

仏壇は葬儀や法要などの際に購入する方が多いですが、お盆やお彼岸の時期に買い替える方、年始に新しい仏壇で迎えたいという方もいらっしゃいます。

繁忙期に重なると在庫切れや納期が遅れる場合も出てきますので、納期をしっかり確認しましょう


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